kamonasubiのブログ

我が履歴書

か、か、、

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Uddonさん(仮名)はとてもシャイな男の人です

 

ある日、彼は一生懸命カレーを作りました。隠し味にコーヒーを入れてコクを出しました。


「コトコト、コトコト」

時間をかけて弱火で煮込みました。

 

(誰かに食べてもらいたいなあ)

 

そう考えているとウサギさんがやってきました


「やあUddonさん、こんにちは元気かい?さっき畑で立派なニンジンがとれたんだ、どうだい一つあげるよ」

 

『ありがとう、、ウサギさん。あの、、』

「どうしたの?」

『か、、か、、、』

Uddonさんは恥ずかしくて「一緒にカレーを食べませんか?」と言えませんでした。

 

3時のおやつタイム、お気に入りのタンポポの根っこから作ったコーヒーを煎っていると、ウナギさんがきました。

 

「こんにちはUddonさん、私は今日とても長い時間散歩をしてきたんだよ。ひどく疲れてね、少し休ませてくれないか?」

 

『どうぞ。あの、、、』

「ん?どうしたの?」

Uddonさんは勇気を振り絞って言葉をはっしました

『かっ、、、かっ、、、』

「??」

Uddonさんは恥ずかしくて「一緒にカレーを食べませんか?」と、また言えませんでした。

 

そして夕方

 

「トウキョウ」という大きな町からふくろうによく似た世話好きの兄さんがきました。


「おう、兄弟きたぜ、今日はシマカゼっていうデンシャできたんだ、これがまた最高でな、それにしてもひどく腹が減ったよ、何か食べ物はないかい?」

 

『あの、、、、、』

 

Uddonさんは再び勇気を振り絞りました

『かっ、、、かかかか、、、カレーを食べませんか!?カレーを作ったんです!!一緒にカレーを食べませんか!?』

 

「なんだよ、なんだか必死で怖いな、でもいいや、おいらは細かいことは気にしない、ありがたくいただくよ」

 

「うん、うまいね、おかわりある?」

 

『^-^』

 

Uddonさんはとてもいい一日を過ごせました。