kamonasubiのブログ

我が履歴書

ある男女の会話1

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  • ある日曜日のこと-

「ランチ行かない?雑誌で話題のいい店があるの」
『ラーメンかカレーにしない?』

「ありえないわ、私をそんな店に連れていくつもり?そんなところ行ったこともないし行こうとも思わないよ」
『なんで昼飯に並んで1500円も払わないといけないんだよ、食後のコーヒーなんていらないよ』

「あなたいつもそうよね、あの時もそうだったしあの時もそしてあの時もそうだった」
『はいはいごめんね、それにしても何でそんなに怒ってるんだい?』
「なんでわからないの??それにあなた今何に対して謝ったの???」

むむ
むすっ

  • 店内にて-

「見て見て!こんなにたくさんメニューがあるよどれにする?これもいいなあこれもいいかも!どう思う?」
『何でもいいから早く決めてくれよ、ぼくはとてもお腹が空いてるんだ』

むすっ

  • 料理注文後の待ち時間にて-

『そういえば、この前信本能寺の変431年目の真実って本を読んだんだけどすごく面白かったよ。明智光秀はすごく優秀な人だったし遺恨だけであんな大規模なクーデターを起こすわけないとずっと思ってたんだよ。それにしてもすごい時代だよね、あのタイミングで織田信長が討たれたって日本中が大パニックになったと思うよ、ところで明智光秀知ってる?』

「・・・なんで私と一緒にいるのにそんな話ばかりするの?私たちにとって信長が誰に殺されようが全く関係のないことじゃない、こんな時までそんな話しないでよ!」



二人「・・・・・』